「鉱山をゆく」が発刊! [廃墟]

つい先日から書店に並んでいますイカロス出版
「 鉱山をゆく 日本には“宝”があふれている!  という本に、
我々「ムサシノ工務店」として写真・文章を提供させていただきましたので、ご紹介します。
鉱山をゆく01.JPG

この本は廃墟ばかりが載っている本ではなく、
日本の現役鉱山、地下資源、宝石、炭鉱、鉱山廃墟など、
いろんな面から鉱山を紹介しています。
なので、私も知らなかったようなことがたくさん載っていて、
とても興味深い内容になっています。


その中で、我々「ムサシノ工務店」は、
「美しすぎる日本の鉱山廃墟」という特集を
計8ページに渡って担当させていただきました。

ここで載せていただいた鉱山廃墟は、
 ・日本弁柄工業
 ・白石工業
 ・若松鉱山
 ・小串鉱山
 ・松尾鉱山
 ・鴻之舞鉱山

の6箇所であり、上の3つは私が、下の3つは店長さんが当しています。


こちらがそのひとつ、岡山県にあります、「日本弁柄工業」のページです。
鉱山をゆく02.JPG
廃墟ファンの間では“赤い工場”と呼ばれているところで、
“べんがら”を製造していた工場であります。
正確にはここは鉱山ではなく工場だけなのですが、
鉱山で採れた鉱石を加工していた施設であります。



写真はどれも美しく印刷されており、写真を提供した側からみても、
とても満足のいく仕上がりとなっています。
そしてやはり、鉱山廃墟のことよりも、
現役鉱山や地下資源の記事がとても充実しており、
今までにはなかった切り口の本だと思います。
とても読み応えのある1冊です!


ご購入は、お近くの書店や
こちらなどへ!

イカロス出版
http://www.ikaros.co.jp/

アマゾン商品ページ
http://www.amazon.co.jp/%E9%89%B1%E5%B1%B1%E3%82%92%E3%82%86%E3%81%8F-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E2%80%9C%E8%B3%87%E6%BA%90-%E3%81%AB%E6%BA%80%E3%81%A1%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/dp/4863206232/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1345347362&sr=8-1


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コメント 18

HEYANEKO

発刊、おめでとうございます(^_^)

「廃鉱をゆく」じゃなくて、「鉱山をゆく」なんですね。
by HEYANEKO (2012-08-19 20:46) 

ichimannet

HEYANEKOさん
ありがとうございます(^^ゞ
そうなんです、イカロス出版さんなら、「廃鉱をゆく」っていう本があっても不思議はないですね~。
こちらの本では、現役の釧路コールマインや菱刈鉱山など、興味深い記事が載っています。
by ichimannet (2012-08-19 22:41) 

heitaro-2nd

発刊おめでとうございます。
店長さんのところで知って早速ポチってしまいましたw
さすがは商業誌、印刷の品質はピカ一といったところでしょうか。
届くのが楽しみですね~。

ちなみに店長さんの鴻之舞は私も同行させていただきまして、
廃墟の素晴らしさを教えていただきました。
いや、あの風景はマジで圧倒されましたわ・・・。
by heitaro-2nd (2012-08-24 23:06) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
ポチっていただいたんですね!ありがとうございます!
もう届きましたでしょうか?
印刷が美しく本のクオリティも良く、参加させてもらってとても良かったと思っています。
よかったらまたご感想などお聞かせください!

店長さんと鴻之舞に行かれた件、よく伺っています。
豪雪の中の探索、ほんとにご苦労様でした!
圧倒されるほどすごい風景だったんですね~
私は夏場の鴻之舞しか行ったことしかないので、雪景色も見てみたいです。

北海道には炭鉱や鉱山の跡が多く残っているので、ぜひご訪問されてはと思います。
by ichimannet (2012-08-26 16:37) 

heitaro-2nd

先日着弾しましたので早速拝見させていただきました。
いや、さすがは商業誌、素晴らしい出来でしたね。
もちろんムサシノ工務店の同人誌もいつも素晴らしいのですが。
お二人の写真を凄く引き立てているというか、写真から
迫力が伝わってきますね。特に弁柄の赤と石灰石の白が。

北海道は冬の景色は夏と一変しますので是非冬の姿も見て
いただければと思います。
生半可な寒さじゃないのがタマに傷ですがw

最近道内の廃駅めぐりをしてたりします。といってもアクセスの
しやすい国道沿いとかがメインですが。
昨年白糠線の上茶路駅跡付近で熊を見かけてからどうにも
奥に入るのはビビっていけませんw
その辺の対策とかもまた宜しければ教えていただけませんでしょうか。
by heitaro-2nd (2012-08-27 22:25) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
「鉱山をゆく」ご覧頂きまして、ありがとうございます!
特に弁柄と石灰石のページはきれいに印刷されているように見えます。
赤と白の対比をお楽しみいただけたらと思います。
私としてもとても満足していますが、この本に負けないような同人誌を作らなければ!

冬の北海道は興味有ります!
しかし私の場合訪れるのは廃鉱などが中心な為、必然的に人のいない山奥等、除雪されていないところが多いかもしれません。
温暖な岡山育ちですので、あまり積雪の多いところで行動したことがないため、けっこうハードルが高そうです。
スノーシューとか要るのでしょうかねぇ?
また鴻之舞の訪問を果たされた経験談を聞かせてください!

道内廃駅めぐり、イイじゃないですか!
上茶路駅跡、どんな様子でしたでしょうか?
まだホームやレールは残っているのでしょうか?
熊さんに会われたんでしたら、あまりじっくり探索できなかったでしょうか?
じつは私も2000年に上茶路駅跡を訪問したんです。
当時はまだ駅舎が残っていましたが、周囲はすでにヤブだらけでした。

heitaro-2ndさんは、どんな状況で熊さんに会われたのでしょうか?
やはり北海道は、熊遭遇率が高いようですね。
私も同じ2000年に北海道の下川鉱山というところへバイクで向かっていて、カーブの途中にいた熊さんと遭遇。熊さんは驚いて逃げ出し、私も慌てて引き返しました。
そんな腰抜けの私がえらそうに語ることはできないのですが・・・(笑)
先日の道東への訪問時、山林に入って撮影するときには、カバンに鈴を付けていました。
しかし、じっくりと撮影していると、思いのほか身体を動かすことがなく、あまり鈴が鳴りません。
仕方ないので大声で歌を歌っていました(笑) 周囲には誰もいなかったもので・・・。何の曲かはナイショ♪
ですが、撮影しながら歌ばっかり歌ってると撮影に集中できないので、途中でラジオを購入して鳴らすことにしました。
おかげで、このたびは熊に遭遇することはありませんでした。
何か音の出るものを持っておくというのが通常の熊対策だと思いますよ~。
くれぐれもお気をつけになって、廃駅めぐり楽しんでください!
by ichimannet (2012-08-28 21:33) 

heitaro-2nd

鴻之舞では2人とも北見市内で購入した長靴で挑みましたが
店長さんは膝上まで雪に埋もれて全く役に立っていませんでしたw
スノーシューはどれだけ威力があるのかはわかりませんが
雪の廃墟に突入するにはあったほうがいいのかも知れません。
冬の北海道は雪のないところの人間からすると札幌市内から
既に異次元です。
是非ご訪問されるのをお勧めします。寒いけどw

〉熊さん
鈴ですか。ただ確かに撮影してたら鳴りませんよね。
ラジオも対策としてはよく聞きますね。やはり音ですか。
駅のような国道至近でしたらラジオが手軽そうでよさそうですね。
上茶路駅では駅の隣にある炭鉱住宅跡の道を林へ向けて歩いていたら
林の奥からガサゴソという音とともに横切る黒い物体が・・・。
そのまま林の奥に消えて行きましたが・・・いやはや。

上茶路駅は駅舎は撤去されましたがそれ以外はそのままです。
昨年夏に軌道自転車は狩勝旧線で20系寝台車を保存している
NPOに引き取られていきましたが。
こちらにレポを掲載していますので宜しければ。
http://heitaro-2nd.blog.so-net.ne.jp/2012-02-02

この時はまだ出張時に鞄に忍ばせるカメラはコンデジしかなく
コンデジとXperiaで撮影したのでまたリベンジに行きたいところです。
by heitaro-2nd (2012-08-29 07:12) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
やはり長靴で深雪に対抗するのは難しそうですね。
かんじきかスノーシューの導入を検討せねばいけなさそうです。
どっちにせよ、次の冬には北海道行けたらいいなぁ~。
トシとともに、寒いの苦手になってきてるんですけどね。

白糠線のレポ、拝見しました!
出張帰りに廃線探索できるなんて、スバラシい!
しかも、雪の積もる前のいい季節に行かれたんですね~。
寂しくてせつないかんじのホームがたまりませんね。
この季節は廃墟・廃線探索には最高ですね!
でも、熊さんもエサ探しで忙しい時期なんですね(汗

その熊さんには、生身の状態で出会われたんですね。
とても肝を冷やされたことと思います・・・。
ご無事に生還されて何よりであります。
やはり何か音の出続けるものが必須かと思います。

現在はパナの一眼をお使いなんですね~。
使い心地はいかがでしょうか?
コンデジと比べて写りがぜんぜん違うのでは?
私もミラーレス欲しいですぅ。
また一眼での再訪・レポお願いします!

今日たまたまこの記事を読んで、ちょっとタイムリーでした。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2012/08/30_4.html
あの軌道自転車は「上茶路号」って名付けられて復活してるんですね。
それと、ここの20系は車内が当時のままな感じで、とても美しいですね~! ここも行ってみたいですね。
20系といえば、昔よく撮った「ホリデーパル」を思い出しました。
by ichimannet (2012-08-31 23:10) 

heitaro-2nd

私はメインにパナのGH1、サブに同じくパナのGF3を使用しています。
GH1ですが、さすがに3年前の機種で高感度性能が弱いですね。
ISOは800が実用上限です。APS-Cの高級機では6400常用可能な
機種もあってこの辺は羨ましい限りですね。あとやはりm4/3ですから
かなり開放にしないとボケてくれません。逆にピントが甘くても何とか
なるので私のような初心者にはありがたいですがw

GF3は性能面はそれなりですがパンケーキ並みの大きさを誇る
14-42mmの電動ズームレンズと組み合わせると最高ですね。
ちょっと大きなコンデジといったサイズで仕事用のカバンに放り込ん
でも全く違和感なく出張のお供に活躍してくれています・・・^^;
ただこちらも高感度性能が弱いので少し大きくなりますが
フルサイズやAPS-Cの高級機をお使いの方はサブ用途としても
GX1の方がオススメみたいです。

あとミラーレスではオリンパスのOMD-E5がかなり高性能みたい
ですね。レンズキットで100K以上しますがパナのGHシリーズよりも
小型で性能面で定評のあるソニー製の撮像素子でかなりの注目
モデルだそうです。
某ブロガーさんによるとISO3200でも使えるんじゃないか?という
レベルだそうで・・・。恐るべし。

まあ私的には『GH3はよう』なんですがw
by heitaro-2nd (2012-09-03 22:15) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
GH1、とても使いやすそうで、私も一時期欲しかったです。感度800以下であれば、現在でも十分実用的なカメラだと思います。
m4/3だと背景ぼかすのが苦労しそうですね。でも、明るい単玉つけて使うなら楽しそう!

GF3のあの携帯性は最高ですね!確かに仕事のついでに持ち歩いて撮るという場合には最適でしょうね。
あの電動ズーム、うまいこと作られていますね。さすがはパナと思いました。
GX1はちょっと大きいですが、すごく欲しかったです。最近はすごく安くなっているので超お得ですね。

そろそろ登場が近いと思われるGH3ですが、けっこうハイエンド機になるというウワサですね。
OMDに対抗できるスゴいのが来るのではないかと思います。

OMDはすごく良く出来たカメラのようで、APS-C機の存在価値が揺らいでいますね。作例を見るとシビれますよ(笑)
私も真剣に購入を検討していましたが、実際に触ってみると私の手には小さすぎて馴染まないかんじでしたのでパスしました。

今のところ私はEOSMに期待しています。今の60Dのサブで持ち歩ける小さいのが欲しかったんです。

しかしまぁ、お互い、散財しすぎには注意しないといけませんなぁ。
by ichimannet (2012-09-06 21:12) 

heitaro-2nd

イチマンさんもGHやOMDには注目されていましたか。
OMD-E5がかなり凄いのでGH3には期待大ですね。
海外リーク情報によると性能が上がる分GH2よりも大きく、
お値段もいい感じになりそうで・・・。
この辺があまり行き過ぎるとD7000にタムロンレンズの組み合わせの
方が取り回しもコスパも良くなりそうですしちょっと気になりますねえ。

EOSMですか。キヤノンが万を持して投入するミラーレス、
APS-Cでマウントアダプタ噛ませばEFレンズも使用可能。
サブ機にはもってこいかも知れませんね。
APS-CフォーマットなのでKissデジ並の性能は間違いないでしょうし。

何はともあれ、我々の物欲を刺激してくるしてくるガジェットが
次から次へと出てくるので私などはいつも(;´Д`)こんな顔して物欲と
戦っている次第でございますw
by heitaro-2nd (2012-09-08 22:07) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
やはり物欲と戦ってらっしゃいますか!
ご苦労様でございます!
商品サイクルが短いので、使ってるカメラもすぐに旧式化してしまい、フィルム時代に比べて1台のカメラと長く付き合うことがなくなってきましたね。
とは言え、デジカメは日進月歩なので、次に出てくるカメラにワクワクできる面白い時代だと思います。
今は、もうじき出るらしいペンタのK-5Ⅱっていうのが気になります!

m4/3はカメラもレンズもコンパクトなので、荷物が軽くなるのが最高にうらやましいです。
重い機材を担いで山の中の廃墟をウロウロするとなると、荷物が軽いほう動きやすく、カット数も稼げますので。
GH3も楽しみですが、あんまし大きなボディだとm4/3の良さが生かせないかもしれませんね。

D7000もずいぶん安く売られているみたいで、コスパ的には買い時ですね!
良いカメラのようですね!どうですか1台?

EOSMは最後発ミラーレスなので、写りはいいはずと期待してます。
そうですね、Kissデジ並に写ってくれれば文句ナシです。
マウントアダプターも必須だと思いますが、ひとまずはあの22ミリをつけてブラブラしたいです。
by ichimannet (2012-09-09 21:11) 

heitaro-2nd

確かにデジタルは商品サイクルが短いですよね。
PCやスマホもそうですがいやはや新しいのもが出るたびに
物欲との戦いなのはマジで勘弁してほしいですw

私がm4/3を使ってるいるのがまさにその理由でして、
基本撮り鉄ではなく乗り鉄なものでして、荷物はできるだけ
軽いほうがいいのですよね。かばんの中にはPCも入ってますし・・・。
なのでGH3のボディがあまり大きくなりすぎるとD7000に浮気しちゃうぞ?とw
性能はやはりセンサーが大きなAPS-Cが有利なんですけどね。

GHやOMDのようなハイエンドはまた別ですがミラーレスは基本
小さなレンズで取り回しよく撮影するに限りますね。
私もGF3には電動ズームとパンケーキ以外はつける気にならないですね。

by heitaro-2nd (2012-09-11 22:38) 

ichimannet

heitaro-2ndさん

デジカメやらiPhoneやら怒涛の新製品の嵐ですね。楽しい限りです!
私はRX1とK-5Ⅱが非常に気になりますね。使ってみたい!
D600もとうとう現れましたね。
期待通りではありますが、いまひとつ面白みにかけるのはなぜでしょうね?
でも普通に実用的で使いやすそうで、人気モデルになるんじゃなかろうかと思います。

そしてGH3、もうじき来そうですね。
http://digicame-info.com/2012/09/gh3-8.html
えらくマッチョなかんじですね(笑)
やる気満々なかんじのデザインがパナらしくなくて、むしろ新鮮ですね。
カバンに入れるには少々かさばりそうですが、きっと使いやすいボディではありましょう。
これではやはりD7000に浮気かな?
by ichimannet (2012-09-14 22:19) 

heitaro-2nd

おお、ついにGH3の画像が出ましたか!
コメントとPVを見ると言われていたほど大きくはないみたいですね。
そして性能も動画がかなりフューチャーされてますが、静止画の方も
色々改良されてそうで・・・。
あとは公式の発表が楽しみです。

今週稚内まで宗谷本線と沿岸バスに乗りに行ってきたのですが、
やはりGH1くらいの大きさがちょうどいいですね。
私のトートバックで、
・GH1+GF3+20mmレンズ1本
・VAIO Z
で丁度でしたから。

取り敢えずGH3が店頭に並んだ頃に札駅の量販店でD7000と
GH3を交互に持ち比べてるあやしいヲッサンが出没するのは
間違い無いですねw
by heitaro-2nd (2012-09-17 19:51) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
もう新製品多すぎで、全く把握しきれません・・・
とうとうGH3発表されましたね~!
確かに、思ったほど大型ではなく重量も程々で、より使いやすそうになりましたね。
写りもおそらくは、OM-Dと同等かそれ以上でしょうね。
これは1台いっときますか!

とりあえず私はEOS6Dが非常に欲しいです。
文句なしの内容。ようやくGPS内蔵一眼が出ました。これを待っていたんです。
お金貯めねばなぁ・・・。

稚内まで行かれてたんですね!いいなぁ~
もう今頃は紅葉とか見頃なんでしょうね。
沿岸バスって、あの長距離走る特急バスですか?

私も十数年前にバイクで稚内方面にも行きましたが、ちょっと思い出しました。
小さなまちをいくつも通り過ぎて北上してゆくかんじが、とても好きです。
海を見ながら、オロロンラインをのんびりバスで旅してみたいですね。
by ichimannet (2012-09-19 22:17) 

heitaro-2nd

札幌は漸くこの週末で涼しくなってきましたが、稚内は涼しかった
ですねえ。上着持って行って正解でした。
私が乗ったのはまさに沿岸バスの特急はぼろ号でした。
海側の席を取ったのでですが羽幌線の遺構が沿線に幾つか
あるので山側でもよかったかな、とw

オロロンライン、積丹回りのR229、黄金道路と走ったことがありますが
国道の改修工事が進んで長大トンネルだらけになりましたね。
便利にはなりましたがちょっとおもしろくなくなったかも。
封鎖されているところも多いですが今度は旧道探索とかも
やってみたいですね。

GH3はGH2より一回り大きいくらいのようですし、海外発表では
12-35mm F2.8のキットレンズが設定されるようで、
かなりワクワクしてますよ。多分この先もm4/3使いでいそうですw

EOS6Dですか。
フルサイズでAPS-Cの60Dとほぼ同じ大きさというやつですよね。
お値段もさすがにフルサイズ・・・ってところですがいつかはフルサイズ、
ですよねえ。
まだまだ私には高嶺の花過ぎますねw
by heitaro-2nd (2012-09-23 21:02) 

ichimannet

heitaro-2ndさん
遅くなりましてすいません。
岡山もずいぶん過ごしやすくなってきました~。
何をするにも、一番いい季節ですね。

やはり特急はぼろ号でしたか~!
いいなぁ、私もはぼろ号に乗って旅してみたいです。
羽幌線の遺構って、まだまだ残っているんですね~。

長大トンネルはどこも多くなっているんですね。
確かに、旅する側から見ると、
景色や雰囲気などの風情が残っているほうがうれしいものですが、
生活の足として日常的に道路を使う人々にとっては、
速達の道路のほうがはるかにありがたいのでありましょうね。

バスや列車での席選び、とてもよくわかります。
往復で乗るなら、行き帰りで逆側に座ればいいと思いますが、
片道の場合だとどっちに座るか悩みどころですね。
ですが私の場合は、悩んだら進行方向右側に座ります。
対向列車(バス)を見ることができるからであります。

GH3も期待度大なカメラですが、その前にG5もかなりよさげですね。
GH3がよりハイエンドに移行してしまったので、
G5の存在感はGH2の立ち位置に近いかんじに思えます。
G5はコスパもよくて、使いやすそうで、
個人的には今パナで1台選ぶならG5がベストかなと思ってます。
買うわけではないんですけどね。
12-35mm F2.8や35-100mm F2.8は、どちらもすごいレンズのようですね。
このスペックでこの大きさなら、文句なしですよ。
いいなぁ、m4/3に浮気したい!

しかしどっちにせよ、新しくPC組み立てるために散財したばかりで、
しばらくはカメラには手が出せなくなってしまいました…(T_T)
by ichimannet (2012-10-06 21:01) 

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